みかん狩り再び

昨日は「上尾」の叔父の家で「親戚会」。昨今の日本の縮図というべきか、20歳未満の子供はうちの娘一人であとは大人11人の集まり。いつものごとく、築地在住・勤務の叔母から大量の差し入れがあり、お刺身やら焼きハマグリやら焼きタラバなど、天気がよかったので、お庭でバーベキューしながらのごちそうに預かる。贅沢好きな娘も当然(?)ばくばく。

この上尾の家は庭が広く、娘は遊ぶところがいっぱいでいつも来るのを楽しみにしている。鯉がたくさんいる池が特にお気に入りで、えさをあげたり、鯉の赤ちゃんを見たり。庭には果樹もあり、去年に引き続き、みかんをおみやげにもがせてもらった (右の写真の左下の黄色が強いのは「ゆず」)。色は悪いが、味はいい。

  

「親ばか」ならぬ「親戚ばか」がそろった一族で、娘はみんなに「かわいい」「かわいい」と絶賛され、ご機嫌。これも少子化の影響か。

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